荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
その二つ下のひとり親家庭等支援事業費は、市民の方から独り親家庭の学習支援への使途を希望される寄附があったことから、この寄附金を活用して独り親家庭の小学6年生及び中学3年生に1人当たり5,000円の図書カードを支給するものです。 26ページになりますが、5款労働費の2番目の働く女性の家施設改修費は、本年の施設の電気保安点検における指摘により、キュービクルの更新を行うものです。
その二つ下のひとり親家庭等支援事業費は、市民の方から独り親家庭の学習支援への使途を希望される寄附があったことから、この寄附金を活用して独り親家庭の小学6年生及び中学3年生に1人当たり5,000円の図書カードを支給するものです。 26ページになりますが、5款労働費の2番目の働く女性の家施設改修費は、本年の施設の電気保安点検における指摘により、キュービクルの更新を行うものです。
項 目 │ページ│ ├────┼─────┼───────────────────────┼───┤ │6月14日│小佐井 │コロナ禍における課題と情報災害 │ 17│ │ │ 賀瑞宜 │ 経済動向に連動した地方税制の展望について │ 18│ │ │ │ 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付│ │ │ │ │ 金の使途
このうち、令和4年度予備費対応を活用した事業につきましては、その使途が国の原油価格・物価高騰等総合緊急対策における支援の成果が該当する業者や生活者に直接効果を上げる事業が対象とされており、より限定的で、かつ明確な内容となっております。
そこで、この期待の膨らむ新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の使途については、経済復興の観点を主軸に置いて、幅広く事業展開していただきたいと感じております。 例えば、これまでの支援の網から漏れた飲食店や宿泊施設への支援や、起爆剤となり得る文化・スポーツなどのイベント関連など想定できます。また、生産コストに苦しむ農業者支援なども容易に想定できます。
………………( 17) ・コロナ禍における課題と情報災害…………………………………………( 17) 経済動向に連動した地方税制の展望について…………………………( 18) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 18) 小佐井賀瑞宜議員質問…………………………………………………………( 18) 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の使途
一、消防団運営経費について、今般、消防団員の報酬の改定に伴い、各分団への運営交付金が見直されることから、現場に混乱が生じないよう、交付金の減額理由や使途について十分周知をしてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
令和4年度の本事業予算の使途はわかりました。それにしても、地球温暖化防止は、世界共通の最優先課題になっているにもかかわらず、市長が施政方針の中で、CO2の削減について一言も触れない。課題として位置づけていないということは驚きです。市長選において、環境、医療を軽んじていると、あらぬ批判を受けたと言われましたが、あらぬ批判ではなく、この姿勢に対する根拠ある批判だということを申し上げておきます。
当初、高齢者のスマホ等購入への補助を想定しておりましたが、国との事前協議の結果を踏まえ、交付金の趣旨、使途の制限などに照らし、事業内容を見直して申請しました。具体的には、スマホなどを購入した高齢者が周囲のスマホ未経験者に対して、その便利さ、楽しさ、手軽さを広める活動経費を補助することとしています。
次に、半導体関連産業動向調査経費の使途と工業団地の適地調査の実施についてお答えいたします。 半導体関連産業動向調査経費につきましては、半導体関連産業と取引がある企業情報を収集し、熊本への進出意向を確認いたしますとともに、事業用地の規模や交通インフラ、人材等の立地条件についてアンケートを行い、立地ニーズの把握を行うものでございます。
その特徴として、資金の使途がグリーンプロジェクトに限定されること、調達資金が確実に追跡調査されること、その結果がレポーティングされ、透明性が確保されることなどが上げられます。 また、このファイナンスに取り組むメリットとして、グリーンプロジェクト推進に積極的であることを対外的に訴えることができますし、地球温暖化をはじめとした環境問題の解決に高い関心を示す投資家との関係性を新たに築くこともできます。
消費税率の引上げによる地方消費税の増収部分については、社会保障施策に充てるものとされており、使途を明確にする資料でございます。 議第1号令和4年度荒尾市一般会計予算については、以上です。 続きまして、議第9号及び議第10号の、令和3年度荒尾市一般会計補正予算の専決処分2議案についてでございます。 議案書3の1ページを、お願いします。
これは、別表の使途基準表の表現をより分かりやすく、また、手引きの示し方と異なる部分を合わせるものです。 主な改正案の内容について御説明します。 新旧対照表の1ページ、科目、調査研究費の備考欄の朱書き部分ですが、これは右側部分の現行では、旅費関連の条例や通知文を引用する形で記載されておりますが、具体的な内容が分かりにくいため、手引きの記載と表現を合わせた形で修正するものです。
質疑の中で、ふるさと大好き寄附金について、使途を希望する寄附者の割合についてただしたのに対し、令和2年度実績では、約1億6,000万円の寄附に対し、2割程度が読書のまちづくりやスポーツ振興など、使途を希望しての寄附となっており、残り8割が使途を特に指定しないふるさと創生基金に積み立てての活用になっているとの答弁がありました。
また、地方交付税の使途は、地方公共団体の自主的な判断に任されており、国によりその使途を制限したり、条件をつけられたりすることはなく、地方税と並んで、地方自治の理念を実現していくための重要な一般財源であると認識しております。 ○議長(牧下恭之君) 渕上茂樹議員。 ○(渕上茂樹君) 2回目の質問に入ります。 消防団員は、時代が移り、社会が変わっても、常にかけがえない重要な存在であると考えております。
一方で、グリーンボンドの使途は環境に配慮した事業に限定されますため、有利な条件での資金調達のためには、一定の事業規模のプロジェクトを提案し、発行ロットを大型化する必要があること、また、資金の使途に関するレポーティングや外部機関の評価に係る人的、財政的コストの発生などの課題も想定されるところでございます。
項目6、政務活動費の使途基準表の見直しについてでございますが、議員の国外調査における旅行雑費について、政務活動費の使途調査を委託している公認会計士より提案があったことを受け、記載のとおり、その取扱いの見直しを行ったものでございます。
項目6、政務活動費の使途基準表の見直しについてでございますが、議員の国外調査における旅行雑費について、政務活動費の使途調査を委託している公認会計士より提案があったことを受け、記載のとおり、その取扱いの見直しを行ったものでございます。
討論では、「負担公平性の観点から、これまで納付した被保険者へ還元することが望ましいため、基金の使途については反対する」との反対討論がありました。 以上が、質疑と答弁等の主な点であります。 採決の結果、本委員会に付託された予算案件5件は全て可決すべきものと決定しました。 以上、民生常任委員会における審査の経過並びに結果の報告を終わります。 ○議長(石川洋一君) 民生常任委員長の報告が終わりました。
一、環境問題の解決に資する事業に使途を限定した環境債の発行について検討してもらいたい。 一、全国都市緑化フェア開催に向け、立田山周辺の環境整備について、都市建設局と連携し取り組んでもらいたい。 一、市電緑のじゅうたんサポーター制度について、より多くの寄附が集まるよう特典内容の拡充やSNSを活用した周知・広報に努めてもらいたい。
一、環境問題の解決に資する事業に使途を限定した環境債の発行について検討してもらいたい。 一、全国都市緑化フェア開催に向け、立田山周辺の環境整備について、都市建設局と連携し取り組んでもらいたい。 一、市電緑のじゅうたんサポーター制度について、より多くの寄附が集まるよう特典内容の拡充やSNSを活用した周知・広報に努めてもらいたい。